大保太郎のトリビアブログ♪

大保太郎のトリビアブログ♪

大保太郎 恐竜ワールド

大保太郎です。

福井にはすごいリアルな恐竜博物館もあるし行ってみたいなと前々から思ってはいたのですが、、

駅前にもこんな恐竜仕様になっているなんて!!

これはUSJを超えたと思いますよ(笑)

駅を降りるとそこは、恐竜のパラダイスだった!男の子ならだれもがかっこいい!ってあこがれを持ってしまう恐竜。その恐竜たちが、なんと現代によみがえった!と興奮してしまうような、光景が福井駅にはあるんです。どれだけすごいのか見てみましょう!

まるでジュラシックパーク福井駅に恐竜がいっぱい!

 
何やら猛獣のような声が聞こえる!福井駅を降り立つと、いきなり大きな恐竜たちが目に飛び込んできます。しかも、恐竜たちが今にも走って向かってくるような迫力ある動きと声で出迎えてくれるんです!ここまでリアルな恐竜たちが野外に展示されているなんてびっくり。

駅前にいるこの子たちの名前は『フクイラプトル』、『フクイサウルス』、『フクイティタン』です。あまりにもリアルすぎて、泣き出す子もいるほどです。でも、恐竜は福井の誇りなんですよ!

どうして福井駅はこんなに恐竜押しなのか?

 
福井に行けば恐竜の化石と出会える!実は、福井県は恐竜の化石が発掘される日本最大の場所なんです♪しかも、他では発掘されたことのない恐竜の化石も発掘されており、今もなお、恐竜の化石が新たに発見されることもある、貴重な場所なんです。

それを観光の目玉にしようと、福井県勝山市福井県立恐竜博物館をオープンさせたのでした。しかも、子供ばかりが楽しめるところではなく、大人の考古学ファンや、恐竜ファンにもしっかりと楽しめるような展示になっているんですよ。もうそりゃ迫力満点ですよ!

ここで恐竜ご紹介!まずは可愛いこの子達♡

恐竜といえば、めちゃくちゃ怖いイメージがあるのですが、やっぱりそこは、福井をゆるくご紹介するキャラクター達もいないとアピールになりませんからね!大きくて怖い恐竜ばかりではなく、かわいい恐竜たちもお出迎えしてくれます♪

ピンクが可愛いティッチーちゃん


つるんとしたお顔がなんともキュート♪こんな恐竜いたら、きっと楽しく一緒に遊ぶことができるはず!そんなことをついつい想像してしまいたくなるかわいさです。福井駅前で皆さんが来るのを心待ちにしていますよ♪

亀かと思った…ラプトくん など

え?これ恐竜?カメでしょ?と突っ込もうとしてるあなた。この子たちはみんなれっきとした恐竜なんですからね!間違えないようにしてくださいよ!福井で発見された恐竜たちの名前にちなんでかわいい名前の付いたキャラクターたち。もうかわいくて仕方ないでしょ~!

繰り広がるのは弱肉強食!?動いてるんですけど~!


うわ~!いるだけでも存在感抜群なのに、めちゃくちゃ元気に動き回るんですけど!!びっくりです!
実物大の彼らは、動きもすごくリアル。といっても動いている生の恐竜を見たことがないので、昔こういう動きをしていたんだろうなという想像なのでしょう。

しかしながら、あまりの迫力に時間を忘れて見入ってしまいそうです。恐竜たちも寝る時間があるので、活動時間のうちに見に行くことが大事ですよ!元気に目を覚ましている時間は、9時~21時(30分ごとに特別演出を実施)動いている恐竜たちを見れるなんてラッキーです!

壁からも恐竜が飛び出してくる!?

 
あぶな~い!にげて~!と思わず泣き叫びそうになりますよね。しかし落ち着いてよく見てください!実はトリックアートなんですよ!この恐竜は、『フクイラプトル・フクイサウルス』といって、とっても強くて、大きかったんです。

襲わないってわかったら、トリックアートを使って面白い写真を撮影してみてはいかがでしょうか?今にも捕まえられそうな雰囲気ですが、まけないぞ~!とばかりに戦いを挑む写真なども撮影できるので、色々なスタイルで楽しんでくださいね。

福井駅にも迫力の恐竜が描かれている!

 
福井駅の壁面には、地面に降り立っている恐竜たちとちょうどいい感じでコラボできるような絵になっています。しかも、これラッピングなんですよ!

よく見るとDINOSAUR KINGDOM FUKUIって書いてあるではありませんか!まさに恐竜にとって福井はKINGDOMですわ!どこを見ても恐竜たちが出迎えてくれるなんて素敵ですよね。

無料の恐竜ワールドへいざ出陣

■ 基本情報

 

迫力ありすぎて、一時も早く行きたいです!

そんな大保太郎でした。

大保太郎 肉盛りだくさん!肉肉しい丼

大保太郎です。

本日はただでさえたくさんの肉が乗っている丼の

更にすごいVer.をご紹介です。

その名もチョモランマ盛り!かつてない爆盛りの「ローストビーフ丼」がすごっ!

後先考えずにオーダーしちゃうと後悔するほど大量ってホント!?大盛りを超えた爆盛りローストビーフ丼をを食べられる「Saka's Bistoro?&Wine bar Waigaya」がすごすぎる!

大盛りを超えた爆盛り「ローストビーフ丼」

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ドーム型に盛り付けられたローストビーフ丼の上に、さらにローストビーフのタワーが!大盛りを超えた爆盛りのローストビーフ丼を食べられるのは、新宿三丁目駅から徒歩1分のところにある「Saka's Bistoro?&Wine bar Waigaya」。

これこそお店の看板メニュー 

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地下2階にある店内は、天井が高く開放的。ラックにはレモンのお酒・リモンチェッロがたくさん置いてあります。カジュアルながらもおしゃれで、美味しいお酒とフレンチベースの料理を楽しめるお店ですが、やっぱり看板メニューは爆盛りのローストビーフ丼!

積み上げられた大量のローストビーフ

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こちらは通常サイズの3倍、通称「チョモランマ(盛り)」と呼ばれるローストビーフ丼。確かにお肉が高く積まれた姿は、世界最高峰のチョモランマ(エベレスト)のよう!+1000円するだけでオーダーOKですが、重さは1㎏を超えるそうなので、量には要注意!

お肉1.5倍でもこんなに大きい!

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3倍ではなく、お肉を1.5倍にすることもできます。1.5倍でもこんなに大きいのだから、チョモランマ盛りの凄さがわかりますよね!

ローストビーフの中には温泉卵 

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写真の下の方に、トロッとした卵が垂れているのが見えますか?ローストビーフの中には、温泉卵が入っている嬉しいサプライズもあるんです!超ボリューミーなローストビーフ丼ですが、特製のタレが美味しいのでご飯が進み、どんどん食べれちゃいますよ♪

ローストビーフをおなか一杯食べたい!

■ 基本情報

  • ・名称: Saka's Bistoro?&Wine bar Waigaya
  • ・住所: 東京都新宿区新宿3-13-5 クリハシビル B2F
  • ・アクセス: 新宿三丁目駅から徒歩1分
  • ・営業時間: 【平日】11:30~15:00、17:30~24:00【土・日・祝】12:00~24:00
  • ・電話番号: 03-6380-0301
  • ・公式サイトURL: https://www.facebook.com/Sakas-BistoroWine-bar-Waigaya


いかがでしたか?うず高く積まれたローストビーフは、見た目以上にボリューミー!あなたも、新宿でローストビーフのチョモランマの登頂にトライしてみて♪

どうですかこの肉の量!

1人で食べこなせるでしょうか。。。

相当、空腹状態になって行かなければなりませんね!

ぜひ気になる方、お試しあれ!

大保太郎でした。

大保太郎 猫好きは絶対参加!猫祭り

大保太郎です。

本日は猫好きにはたまらないお祭りの紹介です!

猫モチーフのおやつ&雑貨がいっぱい♪ レトロな街“ならまち”で「にゃらまち猫祭り」開催中

毎年6月の1か月間、「ならまち」のさまざまなお店が猫モチーフのスイーツやハンドクラフト雑貨などを販売するイベント「にゃらまち猫祭り」。今年は43もの店舗が参加して、ますます注目を集めていますよ。

レトロな町並みも魅力のならまち

左:興福寺五重塔、右上と下:風情ある町家が点在
「ならまち」は、古都奈良の情緒が漂う町並みの中にすてきなカフェや雑貨店が点在する、奈良で指折りの人気エリア。近鉄奈良駅から歩いて6分ほどの便利なアクセスも魅力です。
まずは、世界遺産興福寺のシンボルである五重塔を望みながら猿沢池のほとりを歩いて、「和洋菓子司 とらや」を訪ねました。

ほのぼのとした猫の和菓子は、にゃらまちの人気銘菓

「和洋菓子司 とらや」は昭和の古きよき趣をそのままに残す老舗。店主夫妻が愛猫・あずきちゃん肉球をイメージして作ったという餅菓子「猫の手菓子升(ねこのてかします)」や、お饅頭「猫の集会」が人気を集めています。
「猫の手菓子升」は、肉球の色が黄、黒、緑、赤の4種。中にそれぞれ黄味あん、黒あん、抹茶あん、白あんが入っていて、色ごとに開運、金運、健康運、恋愛運の運気アップの願いも込められているのだそう。

左:「猫の集会」(各240円)、右上:「猫の手菓子升」(各240円)、右下:シャイなあずきちゃんには写真で会える
「猫の集会」は、なめらかな口あたりのあんこがたっぷり。写真の三毛猫柄のほか、黒あん入りの白猫、白あん入りのピンク色の猫も。
ほかに、「親猫」をはじめ「子猫」「まねき猫」の3種が揃う、ユニークな表情の「にゃんこボーロ」もあるんですよ。

○和洋菓子司 とらや
[住所] 奈良市鶴福院町31
[TEL] 0742-22-3353
[時間] 9:00~20:30
[定休日] 火曜休
◆和洋菓子司 とらや
http://wagasigaoisii.jimdo.com/

猫祭り期間中の6月限定でお目見えの猫雑貨店

左:「SAN FAN 羊毛ミニバッグ」(3240円)、右上:「こめがま」の陶器、右下:こちらの外観を目印に
「にゃんこ雑貨 AB-CATS」は、猫祭り開催期間のみの限定ショップ。ニードルパンチで半立体の猫を描いた「SUN FAN」の携帯ケースや陶芸作家「こめがま」の陶器をはじめ、切り絵やポストカード、漫画まで、小さな店内がハンドクラフトの猫雑貨であふれていて、心ときめく一軒です。

○にゃんこ雑貨 AB-CATS
[住所] 奈良市福智院町17
[TEL] 0742-27-4878
[時間] 11:00~18:00
[定休日] 月・火曜休、6/18(土)、6/19(日)休
◆にゃんこ雑貨 AB-CATS
http://ab-cats.jimdo.com/

期間限定、4種の猫メニューが楽しい古民家カフェ

「あしあとースト」(550円)、「しろねこちゃんのミルクセーキ」(550円)
古民家をいかした空間に心がほどける「よつばカフェ」では、猫祭り期間中、4種の限定メニューがお待ちかね。「しろねこちゃんのミルクセーキ」は、やさしい甘さのミルクセーキにねこのクッキーが添えらています。「あしあとースト」は、チョコクリームとバナナにほんのり塩をきかせたサクサクのトーストの上に、肉球に見立てたマシュマロが足跡のように添えられています。
ほかの2品は、店主の愛猫・きなこちゃんとごまめちゃんをイメージしたという「きなこちゃんパフェ」と「うちのこシフォンケーキ」。
腰を下ろす手作りの座布団も猫のデザイン。どんな形かは訪れてのお楽しみ!


○よつばカフェ
[住所] 奈良市紀寺町954
[TEL] 0742-26-8834
[時間] 11:00~18:00
[定休日] 水曜休(祝日の場合は営業)
◆よつばカフェ
http://web1.kcn.jp/yotsubacafe/

個性豊かなショップが集う、「ならまち工房」

左上:「ねこブローチ」「ねずみブローチ」(各1500円)、左下:「アロマフレグランスストーン」(1500円~)、右下:ならまち工房Ⅲ 入口の案内表示
「ならまち工房」は、作家のアトリエショップやカフェが集まる複合施設で、Ⅰ~Ⅲの建物が連なっています。
「ならまち工房Ⅲ」は昨年オープンしたばかり。こちらにある帽子とぬいぐるみの店「KACORINA」では、パイル地などで作った猫たちがお出迎え。おどけた表情が笑顔をさそいます。
ほんのり優美な香りが漂う、「mon atelier」のアロマフレグランスストーンも販売していますよ。

○KACORINA(カコリナ)
[住所] 奈良市公納堂町12 ならまち工房Ⅲ
[TEL] 090-1968-9031
[時間] 11:30~17:30
[定休日] 月・火曜休

ならまち工房Ⅱのアクセサリーショップ

左:「ネックレス ミニサイズ」(1500円)、右上:ネックレス(2100円)、右下:「ループタイ」(3800円)
「doco*ao」は、樹脂(レジン)をメインに青色や花びらモチーフを中心としたアクセサリーや雑貨を制作・販売しているショップ。店内には、透明感あふれるアクセサリーがたくさん並んでいて、手にとって光にかざすとキラキラと輝きます。
アクセサリーの中に潜む小さな猫たちの姿を見つける楽しみも。「ヘアピン」(700円」など手ごろな価格のものから揃うので、日々の暮らしに寄り添ってくれる猫モチーフにきっと出合えますよ。

○doco*ao(ドコアオ)
[住所] 奈良市高畑町1097-2 ならまち工房Ⅱ 1階
[TEL] 0742-55-9045
[時間] 13:00~18:00
[定休日] 月・火曜休、臨時休業あり

猫モチーフのケーキや焼き菓子に心おどる

左:「ねこふん」(600円)と「自家製ゆず茶」(400円)、右上:「にゃんこマドレーヌ」(1個130円)と「にゃらまち猫クッキー」(1袋3枚入220円)、右下:目印はこちらの外観
オーダーケーキと焼き菓子専門店「プティ・マルシェ」では、ねこの形のクッキーや肉球をモチーフにしたマドレーヌなどを販売しています。
いちおしは、猫祭り期間限定の「ねこふん」。奈良といえば、の前方後円墳をイメージした人気商品「古墳型ケーキ」の猫バージョンなんです。中には、ナッツの勾玉や土器片、さらに小魚も潜んでいるという遊びごころにうれしくなります。
「ねこふん」は、繊細な作りなのでイートインのみのメニュー。人気なので事前予約がおすすめです。
店頭販売している焼き菓子もドリンクをオーダーすれば、カフェでいただくことができます。

○プティ・マルシェ&ぷちまるカフェ~
[住所] 奈良市東寺林町22
[TEL] 0742-87-0517
[時間] 12:00~18:30
[定休日] 月・火曜休
◆プティ・マルシェ&ぷちまるカフェ~
http://www.petitmarche-nara.jp/
猫への愛がいっぱい感じられる「にゃらまち猫祭り」には、猫の“終世飼育”が広がるようにとの願いも込められているそうです。
レトロなまちなみを楽しみながら猫づくしの時間を過ごし、心なごむ一日でした。ぜひ足を運んでみてくださいね。

◆にゃらまち猫祭り 2016(ニャラマチネコマツリ 2016)
[会場] 奈良県奈良市奈良町全域
[開催期間] 2016年06月01日 (水) 〜 2016年06月30日 (木)

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:佐藤理菜子

 

見渡す限りの猫、猫、猫!

どこを見ても猫関係で溢れていて悩ましいです笑

これはぜひ一度行ってみたいですね!

大保太郎でした。

大保太郎 雑貨探しの旅へ

大保太郎です。

雑貨って男性女性問わず人気ありますよね。

自分の個性を出すのに色々と役に立ってくれる雑貨達。

そんな個性的な雑貨が売ってある都内の店舗をご紹介!

気分は宝探し♪ 都内の個性的な雑貨店4選

眺めているだけで幸せな気分にしてくれる、かわいい雑貨たち。お気に入りを見つけて持ち帰れば、いつもの暮らしをもっと楽しくしてくれますね。
今回は、パリと日本にあるシンプルで上質なライフスタイルを提案するWebマガジン「PARIS mag」がおすすめする、都内の個性的な雑貨店を4つご紹介します。

まるで蚤の市。掘り出し物が見つかる「W%」

PARISmag PARISmag
インテリアを扱うお店『W%(ホワイトパーセント)』。店内にはテーブル、チェア、シェルフなどの家具から、雑貨までPUEBCOのオリジナル雑貨が並んでいます。海外のビンテージをリメイクした味のある家具が並んでいます。不定期で商品のラインナップも変わるので、雑貨が多い時もあれば、家具が多い時もあるそう。蚤の市でワクワクしながら掘り出しものを探す感覚を味わうことができるお店です。

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インテリアを扱うお店『W%(ホワイトパーセント)』。店内にはテーブル、チェア、シェルフなどの家具から、雑貨までPUEBCOのオリジナル雑貨が並んでいます。海外のビンテージをリメイクした味のある家具が並んでいます。不定期で商品のラインナップも変わるので、雑貨が多い時もあれば、家具が多い時もあるそう。蚤の市でワクワクしながら掘り出しものを探す感覚を味わうことができるお店です。

#日本で見つけたパリ #家具 #雑貨 #インテリア #三宿

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「W%(ホワイトパーセント)」は、三宿にあるインテリアショップ。
店内に所狭しと並んだ、雰囲気のある家具や雑貨を見ていると、まるでパリの蚤の市を訪れたような気分に。その時々で商品のラインナップも変わるので、雑貨が多い時もあれば、家具が多い時もあるそう。訪れる度に、新しい出会いが楽しめますよ。

キッチン周りの“使える”雑貨がそろう「雑貨食堂 六貨」

PARISmag PARISmag
西荻窪にて台所周りの雑貨を扱う『雑貨食堂 六貨』。アンティークショップや小さなお店が立ち並ぶ西荻窪はまさに“パリ”。かわいくて面白い、キッチンまわりを中心にした雑貨は時間が経つのを忘れてしまうほど見ごたえアリ!

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西荻窪にて台所周りの雑貨を扱う『雑貨食堂 六貨』。アンティークショップや小さなお店が立ち並ぶ西荻窪はまさに“パリ”。かわいくて面白い、キッチンまわりを中心にした雑貨は時間が経つのを忘れてしまうほど見ごたえアリ!

#日本で見つけたパリ #西荻窪 #キッチン雑貨

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西荻窪にある「雑貨食堂 六貨」は、キッチン周りを中心とした雑貨が豊富にそろうお店。
棚いっぱいにずらりと並んだ雑貨は、店主の竹内さんが“主婦目線”で選んだ、おしゃれで気の利くものばかり。気軽に買える価格帯なのも嬉しいポイントです。

個性的な文房具がいっぱい。吉祥寺「サブロ」

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吉祥寺にある小さな文房具店『36 Sublo(サブロ)』。
お店のオリジナル商品もあるこちらのお店、最近の人気はハンコなんだとか。パンのハンコなどユニークな商品から、かわいい雑貨までバリエーションは様々です。
初めて来たのになんだか懐かしさを感じる、ほっとするお店です。普段使いの文房具だけでなく、大切な人へのプレゼント選びに訪れてみてはいかがですか?

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吉祥寺にある小さな文房具店『36 Sublo(サブロ)』。
お店のオリジナル商品もあるこちらのお店、最近の人気はハンコなんだとか。パンのハンコなどユニークな商品から、かわいい雑貨までバリエーションは様々です。
初めて来たのになんだか懐かしさを感じる、ほっとするお店です。普段使いの文房具だけでなく、大切な人へのプレゼント選びに訪れてみてはいかがですか?

#日本で見つけたパリ #吉祥寺 #文房具 #ハンコ #雑貨

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「36 Sublo(サブロ)」は、JR吉祥寺駅から徒歩5分ほどの場所にあります。
店内には、どこか昔懐かしさを感じさせる日本の雑貨や文房具、そのほか海外から仕入れたものやオリジナル商品など、思わず手にとってみたくなる気になるアイテムがいっぱい。

自分だけのノートが作れる、下町の文具店「カキモリ

PARISmag PARISmag
台東区の蔵前にある文房具店『カキモリ』。使いやすさとヴィジュアルを両方兼ねそなえたアイテムが豊富に揃う文房具専門店です。こちらではノート、便せん、インクがオーダーメイドできる!インクはお隣の『ink stand』で作れます。気軽に自分だけのオリジナル文房具を作ってみませんか?

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台東区の蔵前にある文房具店『カキモリ』。使いやすさとヴィジュアルを両方兼ねそなえたアイテムが豊富に揃う文房具専門店です。こちらではノート、便せん、インクがオーダーメイドできる!インクはお隣の『ink stand』で作れます。気軽に自分だけのオリジナル文房具を作ってみませんか?

#日本で見つけたパリ #蔵前 #オリジナル #文房具

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ここ数年、クリエーターなどが注目し、カフェやギャラリーを続々オープンしている蔵前エリア。その大通りの一角に「カキモリ」はあります。
こちらのお店では、表紙や中紙を選んでオリジナルノートを作ることができるんですよ。
ノートを使い切ったら、表紙はそのまま利用して中紙だけ交換することもできるので、自分なりの使い心地を追求することができそうです。
* * * * *

いかがでしたか?
気になるお店があったら、ぜひおでかけしてみてくださいね。

このほかにも「PARIS mag」では、国内のパリを感じるスポットやパリの魅力的なスポット情報を紹介しています。
おでかけの際は、ことりっぷと併せてチェックしてみてくださいね。

PARIS mag

PARISmagは、日本とパリにおけるシンプルで上質なライフスタイルを提案するWebマガジンです。

http://parismag.jp/

 

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

 

どうでしょう?

なかなかに見ごたえがありそうなお店たちですね~

本当に宝探しのような気分になりそうです!

本日はこの辺で、、、大保太郎がお届けしました。

大保太郎 走るホテル

大保太郎です。

進化した寝台列車の内装がすごすぎます!

アニメの世界であるような空間が実現するんですね。

近頃流行りの豪華列車の旅!鉄道好きはもちろんのこと、誰でも感動できること間違いないしの豪華な寝台車が2017年に運行開始予定です。素敵な鉄道の旅へ出発進行!

まさに動くホテル!超豪華なクルーズトレイン!

「TRAIN SUITE 四季島」

「TRAIN SUITE 四季島」とは、JR東日本が自信をもって登場させる新しい寝台列車のこと!全室スイートルーム以上でまるでホテルで滞在しているような快適な旅が過ごせます。フェラーリのエンツォフェラーリを手掛けた、奥山清行さんによるデザインはかっこいいとすでに話題に。

内装はまるで豪華客船のよう

10両編成の車内もとてもゴージャス。「時間と空間の移り変わりを楽しむ列車」がコンセプトになっていて、日本を感じるデザインや調度品などにこだわっています。非日常体験が出来ること間違いなし!一生忘れられない大人の上品な旅になりますよ。

客室は和モダンなメゾネットタイプ

客室はスイートルームで15部屋、デラックススイート2部屋があります。どの部屋にもシャワーやトイレがあるので快適に過ごすことが出来ます。デラックススイートのメゾネットタイプでは、階上部から見える景色も独り占めして堪能することも!

ホテルとしか思えない豪華ラウンジ

樹木をイメージした壁がオシャレなラウンジは、乗客の社交場として大活躍してくれます。東日本の伝統的な工芸品が使われるなど、こちらも日本文化を意識した作りになっています。天井も高めなので開放感があり、中央部分がエントランスとなっています。

ダイニングでは日本初ミシュランシェフの食事

もちろんダイニングもゴージャス!東日本各地の旬の食材を取り入れた豪華な食事は、パリ「ル・ブールドネ」で働いていた時に日本人初のミシュランの1つ星を獲得した中村勝宏さんと、氏に師事し、2008年洞爺湖サミットでも腕をふるった岩崎 均さんが監修!美味しいに違いありません。

なんといっても展望エリアの景色がすてき

前後の先頭車には展望エリアが完備されています。壁や天井に大きな窓ガラスがあるので、美しい日本の四季の様子を車窓から味わうことが出来ますよ!絶好の写真撮影スポットになること間違いなしです。

運行ルートは1つじゃないらしい!?

運行ルートは、季節や宿泊日数によって現在3パターン紹介されています。一番長い3泊4日コースでは、日光見学後に北海道へ。北海道新幹線を乗車体験するプランも用意されているなど鉄道好きにはたまらないコースが盛りだくさん。運航開始が待ち遠しいですね。

運行前に世界観を体験できるそうですよ!

2017年まで待てない人は、一足お先に世界観を堪能できる「GALERIE 四季島」が東京駅の八重洲口にあるので一度足を運んでみてはいかがでしょうか?GALERIE 四季島では、TRAIN SUITE 四季島の旅の魅力を映像や展示で疑似体験出来ます。完全予約制なので興味のある人はサイトを確認してください。

運行開始が楽しみ!

■ 基本情報

電車に乗っている感覚を忘れてしまいそうなくらい完成度が高いですね!

金額がどのくらいするのだろうと気にはなりますが、、笑

大保太郎でした。

大保太郎 庶民派グルメ【麺】ランキング(香港編)

大保太郎がお送りする今日の話題!

庶民派グルメの王様といえば。。。そう!麺です!

麺といえば中国!

香港でこれはおいしいという麺をご紹介します✊

【庶民派グルメの王様!】麺ランキング

香港の3大麺は、雲呑麵・牛腩麺・蝦子撈麺。それぞれのおいしい店はもちろん、ほかにもまだまだある。香港人溺愛麺店をご紹介!

第1位 九記牛腩の上湯牛腩麵 HK$34

ローカルに愛される元祖・牛バラ麺の店

行列嫌いの香港人が列をつくる牛バラ麺で有名な麺店。1930年代に屋台からスタートした。骨付きアバラ肉やスジ肉を、10時間ほど煮込んだスープが人気だ。

  • とろっとろに煮込まれた牛バラと、だしの効いた濃いめのスープがクセになる。麺は太麺、細麺、米麺から選べる。

■ 基本情報

  • ・名称: 九記牛腩(カウーゲイ/Kau Kee)
  • ・住所: 香港中環歌賦街 21 號地下 G/F, 21 Gough St.,Central, Hong Kong
  • ・アクセス: 中環駅C出口から徒歩12分
  • ・営業時間: 12:00~22:30
  • ・定休日: 日曜、祝日
  • ・電話番号: 2850-5967
  • ・予算: HK$30~

第2位 麥奀雲吞麵世家の雲吞麵 HK$39

高級食材を使った味わいを守り続ける

ワンタン麺が有名な老舗店。代々伝えられている香りよく味わい深いスープのだしにはカレイの干物を使うなど、こだわり抜いた素材がおいしさを生み出している。

  • 麺を太麺やフォーに替えることができ、ワンタンも水餃子などに変更もできるので気分によっていろいろ味わえる。

■ 基本情報

  • ・名称: 麥奀雲呑麵世家(マアンワンタンミンセイガ/Mak's Noodle)
  • ・住所: 香港中環威靈頓街77號地下 G/F, 77 Wellington St., Central, Hong Kong
  • ・アクセス: P.94-C4中環駅D2出口から徒歩5分
  • ・営業時間: 11:00~21:00
  • ・定休日: 無休
  • ・電話番号: 2854-3810
  • ・予算: HK$60 ~

第3位 正斗粥麵専家の鮮蝦雲呑麵 HK$40

支店数もたくさん!ミシュランの常連店

香港國際空港や香港駅に店を構えるため、観光客にも有名な麺粥専門店。エビのエキスがたっぷり入った飽きのこない透明スープを召し上がれ!

  • エビの風味豊かな正斗鮮蝦雲呑麵が絶品。弾力ある卵麵がスープと絡み合い、さらに雲呑をかじればおいしさ倍増!

■ 基本情報

  • ・名称: 正斗粥麵專家(ツェンタウチョッミンチュンカー/Tasty Congee & Noodle Wantun Shop)
  • ・住所: 香港中環金融街8號 8 Finance St., Central, Hong Kong
  • ・アクセス:香港駅E1出口から徒歩1分
  • ・営業時間: 11:30~23:00
  • ・定休日: 無休
  • ・電話番号: 2295-0101
  • ・予算: 昼HK$80~、夜HK$100~
  • ・公式サイトURL: thhp://www.tasty.com.hk

第4位 華姐清湯腩の清湯牛腩河 HK$40

数時間かけて煮込む牛骨スープが染みる

1日150kgの牛バラ肉がすぐになくなるという牛バラ麺店。香味野菜と牛骨でとる甘みたっぷりのスープはやみつき必至でスープ単品注文も可。

  • 牛腩スープで煮た大根「腩汁蘿白」も頼んでトッピングしちゃう人も。スパイシーな牛バラタンタン麵にもトライ!

■ 基本情報

  • ・名称: 華姐清湯腩(ワージェチェントンナム/Sister Wah)
  • ・住所: 香港天后電氣道13號A地下(G/F, 13A Electric Rd., Tin Hau, Hong Kong)
  • ・アクセス: 天后駅A2出口から徒歩1分
  • ・営業時間: 11:00~23:00
  • ・定休日: 旧正月6日間
  • ・電話番号: 2807-0181
  • ・予算: HK$38~

 

第5位 劉森記麵家の蝦子撈麵 HK$35

伝統製法で大切に作り続けられる麺

竹を使って打つ竹昇麺という卵麺を打てる麺店は、香港でも残りわずか。そのため、このコシがあるツルツルした触感の麺を求めて多くの人が連日訪れる。伝統の味は必食。

  • 竹を使って打つコシの強い麺に、香り豊かな蝦子がたっぷり。シンプルながら伝統の技が詰まった麺に舌鼓。

■ 基本情報

  • ・名称: 劉森記麵家(ラウサムゲイミンガー/Lau Sum Kee Noodle)
  • ・住所: 九龍深水埗福榮街82號地下(G/F, 82 Fook Wing St., Sham Shui Po, Kowloon)
  • ・アクセス: 深水埗駅D2出口から徒歩1分
  • ・営業時間: 12:30~23:30
  • ・定休日: 旧正月
  • ・電話番号: 2386-3533
  • ・料金: HK$40~

 

第6位 譚仔三哥米線の麻辣湯底米線 HK$37

お好みで何通りにもカスタマイズできる

スープと具材を選んで注文できる麺店。米粉で作る麺、米線専門店だ。スープは、豚肉、鶏肉、魚でだしをとったさっぱりした味わい。

  • とにかくボリューム満点でスープやトッピングで無限に組み合わせができる。イカ団子やひき肉ソースがおすすめ。

■ 基本情報

    • ・名称: 譚仔三哥米線(タムジャイサンゴーマイシン/Tam Jai Sam Gor Mixian)
    • ・住所: 九龍尖沙咀金巴利道26號1樓5號舖(Shop 5, 1/F,26 Kimberley Rd., Tsim Sha Tsui, Kowloon)
    • ・アクセス: 尖沙咀駅B出口から徒歩5分
    • ・営業時間: 11:50~22:40
    • ・定休日: 旧正月1日
    • ・電話番号: 2311-1960
    • ・予算: HK$30~
    • ・公式サイトURL: http://www.tjsamgor.com/

 

第7位 麥文記麵家の上湯雲呑麵 HK$32

昔ながらの手作り麺を味わうならここでキマリ

屋台から始まった店の看板メニューはワンタン麺。プリプリのエビワンタンと弾力ある麺はすべて自家製。6時間かけて作るこだわりのあっさりスープは絶品だ。

  • 大きめのエビワンタンには、プリップリのエビがぎっしり詰まっています。ローカルなお店の雰囲気もいい感じ。

■ 基本情報

    • ・名称: 麥文記麵家(マッマンゲイミンカ/Mak Man Kee Noodle Shop)
    • ・住所: 九龍佐敦白加士街51號地下(G/F,51 Parkes St., Jordan, Kowloon)
    • ・アクセス: 佐敦駅C2出口から徒歩3分
    • ・営業時間: 12:00~24:30
    • ・定休日: 一部祝日、旧正月3日間
    • ・電話番号: 2736-5561
    • ・予算: HK$26~
    • ・公式サイトURL: http://www.mmk.com.hk/landing.htm

 

第8位 雲桂香米線專門店の小鍋米線 HK$26

香港の米線トレンドを牽引する人気の麺店

中国・雲南省の名物料理、米線の有名店。スープは酸味のある酸辣湯と辛さ調整可能な麻辣から選び、トッピングは肉や肉・魚団子、野菜などお好みで。辛いのが得意なら麻辣が◎。

  • 少し食欲がないときに酸っぱい味やさっぱりした米粉がちょうどいい。好きな具を組み合わせられるのも便利。

■ 基本情報

  • ・名称: 雲桂香米線專門店(ワングァイヒョンマイシンジュンムンディム)
  • ・住所: 香港銅鑼灣駱克道450號地下(G/F, 450 Lockhart Rd., Causeway Bay, Hong Kong)
  • ・アクセス:銅鑼灣駅C出口から徒歩2分
  • ・営業時間: 11:00~24:30(日曜12:00~24:00)
  • ・定休日: 無休
  • ・電話番号: 2147-0728
  • ・予算: HK$50以下

第9位 車仔麵之家の車仔麵 HK$63

今では貴重で懐かしい昔ながらの香港屋台の味

5種類の麺と30種類ほどのトッピングからを選んでオーダーする車仔麺は、昔懐かしい味と人気。深夜2時から仕込む具材は手が込んでおり、一つひとつ味付けが違う。

  • 自分好みにカスタマイズできるのがうれしい。サイズは大中小あるので、お腹の好き具合に合わせて注文できる。

■ 基本情報

  • ・名称: 車仔麵之家(チェザイミンツィガ/Car Noodle's Family)
  • ・住所: 香港灣仔晏頓街1號(A Shop A, 1 Anton S., Wan Chai, Hong Kong)
  • ・アクセス: 金鐘駅F出口から徒歩5分
  • ・営業時間: 7:00~16:00
  • ・定休日: 日曜、祝日
  • ・電話番号: 2529-6313
  • ・予算: HK$30~

 

第10位 沾仔記の雲呑麵 HK$28

早い、安い、うまい! 具材は潔く3品だけ

ミシュランガイドが「ビブグルマン」(コスパのいいうまい店)として認め続ける店。汁ありか汁なしか、具材はエビワンタン・牛肉スライス・魚団子から選ぼう。

  • 羅漢果のほんのり甘いスープのワンタン麺が名物。トッピングはワンタンのほか、ゲンコツ大の魚つみれも最高♪

■ 基本情報

  • ・名称: 沾仔記(チムツァイゲイ/Tsim Chai Kee Noodle)
  • ・住所: 香港中環威靈頓街 98 號地下 G/F, 98 Wellington St., Central, Hong Kong
  • ・アクセス:中環駅D2出口から徒歩10分
  • ・営業時間: 11:00~21:30
  • ・定休日: 旧正月4日間
  • ・電話番号: 2850-6471
  • ・予算: HK$20~

 

おまけ

たいていの店で麺種は選べる!

香港の麺店では、麺の種類を好みで選べる。一般的に相性がいいとされる組み合わせもあるので要チェック。

・幼麺
細く縮れた麺。ワンタン麺といえばこれ

米粉
米で作られた柔らかい細麺。いわゆるビーフン

・粗麺
日本の焼きそばに似た麺。かけそば向き

・河粉
平たい太麺は、汁あり麺にぴったり

・米線
米で作られた太麺。汁あり麺によく使用される

癖になりそうな麺類ですね!

日本人にもしっかり馴染みそうな麺です!

麺だけののグルメ旅も十分楽しめそうですよ!!

今日はここまで!

大保太郎がお送りしました。

大保太郎 東京の絶品ハンバーガー

大保太郎です。

本日のお題はハンバーガー。

食欲を一気に掻き立てるものをご紹介します!

東京の絶品ハンバーガー5選!ガッツリ味わいたい名店をご紹介!

東京で美味しいハンバーガーを食べられるって知ってましたか?ファストフードと侮るなかれ!こだわりの名店がたくさんあるんですよ。皆さんは最近チェーン店以外で食べましたか?もちろん店舗数が多くて気軽に利用できるのも良いですが、一度専門店の逸品を味わってみて下さい。個性的なふわふわバンズに、ちょっと無骨なボリュームたっぷりパティは、新鮮な味わいになること間違いなしです!オシャレな新宿のお店をはじめ雰囲気も様々なので、お気に入りを見つけて下さいね。

1.BLACOWS【恵比寿】

A5の黒毛和牛を使った、肉汁たっぷりな美味バーガーを食べるならココ。落ちついた雰囲気の店内なので、しっかりと食事をしたい人にもおすすめのお店です。 アメリカンな外観がおしゃれなお店です。 


ガッツリ系に目がない男性にオススメなハンバーガー。まるで夢を見ているかのようなありえないハンバーガーです。バンズもしっかり焼き目がついていて美味しい。ポテトは皮付きのホクホクした本格フライドポテトです。

■ 基本情報

  • ・名称:BLACOWS
  • ・住所:東京都渋谷区恵比寿西2-11-9 東光ホワイトビル 1F
  • ・アクセス:JR山手線、湘南新宿ライン 恵比寿駅 西口 徒歩6分
  • ・営業時間:11:30~22:00(LO 21:00)
  • ・定休日:無休
  • ・電話番号:03-3477-2914
  • ・公式サイトURL:http://www.kuroge-wagyu.com/bc/

 

2.フランクリン・アベニュー【五反田】

「雰囲気がお洒落なバーガーショップに行きたい!」という方に是非オススメしたいお店。ふわっと甘みのあるバンズで肉の旨味を閉じ込めたパティをギュッと挟み込み、とってもジューシーな味わい。机上の塩胡椒等で、味付けを自分好みにできるのも嬉しいですね。

五反田駅から5分ほどの住宅街にあるこちらのお店。店員さんの気配りも良く、デート使いにもピッタリな素敵なお店です。 

地下鉄の浅草線の沿線にあるので、便利な立地条件が人気のお店です。JR山手線の五反田駅からなら徒歩7分ほどです。朝は11時から夜9時まで。日曜日と祭日は同じく午前11時から夜6時までです。雰囲気のいい老舗バーガー店です!

■ 基本情報

  • ・名称:フランクリン・アベニュー(Franklin Ave.)
  • ・住所:東京都品川区東五反田3-15-18
  • ・アクセス:地下鉄浅草線「五反田」駅A6番出口より徒歩5分
  •       JR山手線「五反田」駅より徒歩7分
  • ・営業時間:[月~土]11:00~21:00
  •       [日・祝]11:00~18:00
  • ・定休日:無休
  • ・電話番号:03-3441-5028

 

3.FIRE HOUSE【本郷三丁目

こんがりとしたチーズが特徴的なお店。グルメバーガーのパイオニア的存在のお店です。一番人気はベーコンチーズバーガー。濃厚なチーズは、口の中でとろ~りとろけます。 


お店の外にもハンバーガーのディスプレイ。遊び心のある外観が素敵です。 

大きなピクルスをパリパリ食べながら、こってりしたハンバーガーを食べるとさっぱりしていて美味しい!丸の内線を利用するか、大江戸線を利用して「本郷三丁目駅」で下車。それぞれの駅からは3分ほどで到着します。

■ 基本情報

  • ・名称:FIRE HOUSE
  • ・住所:東京都文京区本郷4-5-10
  • ・アクセス:丸の内線「本郷三丁目駅」1番出口 徒歩3分
  •       大江戸線本郷三丁目駅」3番出口 徒歩3分
  • ・営業時間:11:00~23:00(22:30L.O)
  • ・定休日:無休(年末年始を除く)
  • ・電話番号:03-3815-6044
  • ・公式サイトURL:http://www.firehouse.co.jp

 

4.AS CLASSICS DINER【駒沢大学

アメリカンな雰囲気も、バーガー感も満点なお店。潰して食べるのも難しいくらいのボリューム感、サイドメニューも外れなし!天然酵母を使用したバンズは、ふんわり&もっちりな食感が最高。炭火焼のパテは、ジュワっとこぼれる肉汁がたまりません。


ガラス張りの開放的な店内。テラス席もありますよ♪ 夜カフェとしてもおすすめのお店です。 

東急田園都市線駒沢大学駅から徒歩15分の、駒沢オリンピック公園近くにあります。トマトは一枚が大きい物を使用しており、レタスもシャキシャキ感がたまりません。ハンバーグの上にはソースがたっぷり挟まっていて、美味しい!

■ 基本情報

  • ・名称:アズクラシックダイナー(AS CLASSICS DINER)
  • ・住所:東京都目黒区八雲5-9-22 オリオン駒沢ビル 1F
  • ・アクセス:東急田園都市線駒沢大学駅」下車 徒歩15分
  • ・営業時間:9:00~23:00(L.O.22:30)
  • ・定休日:火(火曜祝日の場合、翌日水曜定休)
  • ・電話番号:03-5701-5033
  • ・公式サイトURL:http://www.asclassics.com

 

5.MARTINI BURGER【神楽坂】

お洒落すぎる神楽坂のバーガーショップ。一見、バーガーのお店には見えませんよね。お酒のボトルがカウンターにずらり。

聳え立つ「摩天楼」のバーガーが有名です。雰囲気もありながら、お腹もいっぱいになるボリューム!
カウンターでマティーニを頼んで、グラスを傾けながらバーガーをいただきませんか? 

お酒を飲みながら楽しめるハンバーガー。ここには東京のクリエイティブな人達が集まっています。ニューヨーク育ちの店長が作るバーガーはシンプルで質がよく、本場の味がします。午前11時から営業スタートで、平日なら午後11まで営業しています。

■ 基本情報

  • ・名称:MARTINI BURGER
  • ・住所:東京都新宿区中里町31
  • ・アクセス:東西線神楽坂駅 矢来口 徒歩4分
  • ・営業時間:[火~土] 11:00~23:00 (LO 22:00)
  •       [日]   11:00~22:00 (LO 21:00)
  • ・定休日:月曜(祝日の場合は翌火曜定休)
  • ・電話番号:03-6280-8920
  • ・公式サイトURL:http://martini-burger.com
 

これはハンバーガーといえど

お店によって多種多様ですね~

連日ハンバーガーでも飽きがこなさそうです!気になる方はぜひ!!

以上、大保太郎でした。