大保太郎 雑貨探しの旅へ
大保太郎です。
雑貨って男性女性問わず人気ありますよね。
自分の個性を出すのに色々と役に立ってくれる雑貨達。
そんな個性的な雑貨が売ってある都内の店舗をご紹介!
気分は宝探し♪ 都内の個性的な雑貨店4選
眺めているだけで幸せな気分にしてくれる、かわいい雑貨たち。お気に入りを見つけて持ち帰れば、いつもの暮らしをもっと楽しくしてくれますね。
今回は、パリと日本にあるシンプルで上質なライフスタイルを提案するWebマガジン「PARIS mag」がおすすめする、都内の個性的な雑貨店を4つご紹介します。まるで蚤の市。掘り出し物が見つかる「W%」
「W%(ホワイトパーセント)」は、三宿にあるインテリアショップ。
店内に所狭しと並んだ、雰囲気のある家具や雑貨を見ていると、まるでパリの蚤の市を訪れたような気分に。その時々で商品のラインナップも変わるので、雑貨が多い時もあれば、家具が多い時もあるそう。訪れる度に、新しい出会いが楽しめますよ。キッチン周りの“使える”雑貨がそろう「雑貨食堂 六貨」
西荻窪にある「雑貨食堂 六貨」は、キッチン周りを中心とした雑貨が豊富にそろうお店。
棚いっぱいにずらりと並んだ雑貨は、店主の竹内さんが“主婦目線”で選んだ、おしゃれで気の利くものばかり。気軽に買える価格帯なのも嬉しいポイントです。個性的な文房具がいっぱい。吉祥寺「サブロ」
「36 Sublo(サブロ)」は、JR吉祥寺駅から徒歩5分ほどの場所にあります。
店内には、どこか昔懐かしさを感じさせる日本の雑貨や文房具、そのほか海外から仕入れたものやオリジナル商品など、思わず手にとってみたくなる気になるアイテムがいっぱい。自分だけのノートが作れる、下町の文具店「カキモリ」
ここ数年、クリエーターなどが注目し、カフェやギャラリーを続々オープンしている蔵前エリア。その大通りの一角に「カキモリ」はあります。
こちらのお店では、表紙や中紙を選んでオリジナルノートを作ることができるんですよ。
ノートを使い切ったら、表紙はそのまま利用して中紙だけ交換することもできるので、自分なりの使い心地を追求することができそうです。* * * * *
いかがでしたか?
気になるお店があったら、ぜひおでかけしてみてくださいね。
このほかにも「PARIS mag」では、国内のパリを感じるスポットやパリの魅力的なスポット情報を紹介しています。
おでかけの際は、ことりっぷと併せてチェックしてみてくださいね。※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
どうでしょう?
なかなかに見ごたえがありそうなお店たちですね~
本当に宝探しのような気分になりそうです!
本日はこの辺で、、、大保太郎がお届けしました。