大保太郎のトリビアブログ♪

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大保太郎 東京で食べるおいしいつけ麺

大保太郎がお送りします。

東京在住の方!

おすすめのつけ麺屋さんなどありますでしょうか?

たまに食べたくなるつけ麺!

ここにぜひ行ってもらいたいという場所、

ご紹介します!

東京で最高のつけ麺が食べられる至極の名店7選。

 

東京つけ麺のおすすめの中からさらに厳選した最高のお店をお届けします。どうしても美味しいラーメンが食べたい!と無性に叫びたくなることはありませんか?朝から、ランチに、ディナーに飲み会のシメにいつでもすすりたい!ああ、どうしてこんなに魅力的なんでしょう。

今日も人気店の前には開店前から驚くほどの長蛇の列ができています。自分が求めている一杯のためには1時間でも2時間でも空腹を抱えて待つことができる、そんな方々のために都内の名店をなんと30軒、どーんと紹介しようじゃありませんか!ここは数えきれないほどの職人がしのぎを削る日本一の激戦区。

この記事のために、たくさんの有名店からとっておきをよりすぐりました。気になったところには早速足を運んでみましょう!どこも間違いなくあなたを満足させてくれると思います。

1.六厘舎

東京駅内の東京ラーメンストリートにある六厘舎さん。本店大崎からの初の支店で、「有名店の味が東京駅で!」と話題です。元々は六厘舎TOKYOとしてオープン、その後六厘舎と変更しました。

モーニングならぬ朝つけ麺が7:30〜10:00間限定で販売されています!朝からつけ麺三昧の起点にも良さそうです。使用されている麺は浅草開化楼の特注麺で、大崎本店とは風味が違うため、食べ比べも楽しみの一つになりそうです。

濃厚な魚介の風味が際立つスープ。ノリの上には魚粉が乗せられ、自分の好みで味変が出来ます!またトッピングにはチャーシューをほぐした「豚ほぐし」が入っているのも特徴的。麺を食べ終えたら、絶品のスープ割りも楽しんで下さいね!

■ 基本情報

    • ・名称:六厘舎
    • ・住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街
    • ・アクセス:東京駅八重洲口中央改札を出て右折
    • ・営業時間:7:30~10:00、11:00~22:30
    • ・電話番号:03-3286-0166
    • ・公式サイトURL:http://rokurinsha.com

 

2.BASSO ドリルマン

元々は『中華そばゼットン』という店名でオープンしていて、2008年11月より現在の店名へと改名したBASSO ドリルマンさん。麺も自家製でスープも辛味の効いた濃厚豚骨魚介のWスープで、無化調へのこだわりと美味しさを追求して提供しています。

こちらのお店では辛さをプラスできるHOT BASSOが有ります。辛いのが大好き!という人は追加してみるのも良いですね!トッピングメニューも充実していて、自身の好みにアレンジする事が可能。行く度に違う顔を見せてくれるのがまた嬉しい!

つけそばは小盛りから大盛りまで100gずつ増えていく4段階編成。麺は大切な国産小麦を使用しているので残さずに食べるがルールですよ!つけそばに+200円で炙りチャーシューや味玉などが入る「特製トッピング」を付ける事も可能です。好きなつけそばスタイルを見つけて下さいね!

■ 基本情報

    • ・名称:BASSO ドリルマン
    • ・住所:東京都豊島区西池袋2-9-7
    • ・アクセス:池袋駅西口から徒歩10分
    • ・営業時間:11:30~21:00 ※売切れ次第終了
    • ・定休日:月曜(祝日の場合翌日)
    • ・電話番号:03-3981-5011
    • ・公式サイトURL:http://www.drill-man.com

 

3.麺屋 翔

池袋にあった集合施設「ラーメン名作座」にて出店していたものの、施設の閉館と同時に一時閉店を余儀なくされたのち、1年後の2007年に復活させました。2011年にテレビ番組「愛の貧乏脱出大作戦」に出演したお店でもあります。

時間をかけて作る鶏を使ったスープが代表的で、メニューも豊富に揃っています。また水曜日限定で味噌ラーメンを販売するなど、工夫にも意欲的!醤油も群馬、金沢、愛媛の物を取り寄せるなど、一杯に対してのこわだりと愛情を感じる事が出来ます。

お店の一番人気は「香彩鶏だし塩ラーメン」。フランス産やモンゴル産を塩をブレンドし、鶏ガラや丸鶏から取られた出汁を合わせた絶品のラーメンメニューとなっています。つけ麺の注文に少し迷いが生じたら、こちらのラーメンを食べてみて下さい!

■ 基本情報

    • ・名称:麺屋 翔
    • ・住所:東京都新宿区西新宿7-22-34
    • ・アクセス:西武新宿駅から徒歩5分
    • ・営業時間:11:00~15:00 【平日】18:0~23:00 【土日祝】17:00~21:00
    • ・電話番号:03-3364-5787
    • ・公式サイトURL:http://www.menya-syo.com

 

4.古都はピアノマン

新手のライブハウスかと思いそうな店名ですが、正真正銘つけ麺のお店になります。古都はピアノマン道玄坂から移転をしたお店で、「小料理 古都」の店舗にて、時間限定オープンされています。時間が限られているので早めに行くのがおすすめ!

こちらではカレーつけ麺がいただけます。スパイシーな香りにチーズが絡んでマイルドになり、麺との愛称も抜群!他にもラーメンや丼物など、ランチは嬉しいお値段で提供されています。

麺類を頼むとライスが無料で付けられるサービスも。麺を食べ終えたスープにライスを付け、カレーライスとして〆る方も多いですよ!麺だけではなくライスとも相性抜群のスープなんですね!カレーだと飛び散る危険性もあるので、心配な方は紙エプロンを貸りて下さいね!

■ 基本情報

    • ・名称:古都はピアノマン
    • ・住所:東京都渋谷区道玄坂2-9-2 正美ビル 2F
    • ・アクセス:渋谷駅から徒歩3分
    • ・営業時間:11:30~14:30、2:00~4:30 【日・祝】11:30~14:30
    • ・電話番号:03-3464-6006
    • ・参考サイト:http://supleks.jp/s/83599.html

 

5.つけ麺 えん寺

東高円寺にある「麺屋 えん寺」の支店。スープが甘みタップリの野菜と豚骨と魚介をブレンドして煮込んだ濃厚ベジポタスープという、今までに無い味が体験できます。お店自慢の極太・胚芽麺は女性にも人気です。

麺の種類も2〜4種類から選べるので、好みの麺を探す事が出来ます。また野菜ベースのスープなのでしつこさが無いのもサッパリ目が好きな方には嬉しいですね!駅からすぐというアクセスの良さは、電車でちょっと寄るという使い方もできるのが嬉しいですね♪

人気店+駅近な事もあり、並んでいる事が多いお店。店内はカウンター席のみで10席ほどです。カウンターの上にはカツオ粉、煮干粉、唐辛子が常設されていて、スープの味変も可能です!濃厚派の方でも安心して訪れて下さいね。

■ 基本情報

 

6.つけめんTETSU 千駄木本店

千駄木に本店を構え、どのお店でも誠実に本店の味が頂けるとの事で連日人気店のTETSUさん。数々の賞を取ったりテレビや雑誌にも取り上げられるなど、根強い人気が見られます。

こちらのお店ではスープ、麺のこだわりがあり、店の立地やお客さん層を見てその地域にあうように味を調整したりと、徹底管理されています。麺もうどん粉とパン粉をブレンドした特製麺を作っており、食感と香りも最後まで楽しむことが出来ます!

こちらの本店でしか味わう事が出来ない「つけあつ」はぜひ食べてほしい一品です!冷たいつけ麺と温かいあつもりの2種類を食べ比べる事ができ、特徴の違いに気付ける貴重なメニューとなっていますよ。限定メニューはやっぱり外せないですよね!?ぜひ食べに訪れて下さい。

基本情報

    • ・名称:つけめんTETSU 千駄木本店
    • ・住所:東京都文京区千駄木4-1-14
    • ・アクセス:田端駅から徒歩8分
    • ・営業時間:[昼の部] 11:00~16:00 [夜の部] 17:00~23:00
    • ・定休日:無休
    • ・電話番号:03-3827-6272
    • ・公式サイトURL:http://www.tetsu102.com

 

7.ajito ism

ラーメンの常識に捉われずに新感覚の創作料理つけ麺を提供しているajito ismさん。オシャレなイタリアンと見間違えそうなお店に惚れ惚れ!カレー粉、タバスコなど、他では見られない調味料も置いています。

麺ロッソ、ピザソバなど、聞いたこともないメニューが並んでいます。トマトベースにしたスープもやみつきになる!最後にシメとしてリゾットにする事も可能なので、余す事なくいただけるのが、なんとも嬉しさを感じます。

つけ麺メニューでは野菜・魚介・背脂の出汁を使用したオリジナルソースの「Ajitoのつけ麺」や、トマトベースに先程の出汁を加えた「つけ麺ロッソ」などが提供されています。どれも創作系で目新しいものばかり。一度は食べておく必要があるかも知れませんね!ちなみにピザソバは創作まぜそばになりますので、こちらもぜひ召し上がってみて下さい。

基本情報

 

どこも個性的でおいしそうですね!

具はもちろんのこと、

つけ汁もオリジナリティあふれたおいしそうなものばかりです!

ぜひ東京でつけ麺巡りの旅を実行しましょう!

大保太郎でした。